古き良き時代の大切な心を今へ
敷島堂では岡山の特産品を発信し、地域に貢献したいとの想いで 商品を見直し発売再開する運びとなりました。商品名は創業以来の商品「夢二」。

味へのこだわりを追求したため、一時販売を中断しておりましたが味の改良に取り組み、 また郷土を愛し夢二を敬愛する多くの方々のご協力を得て、この度3年振りにリニューアルし、 3月15日に新たな気持ちで新発売として販売再開致しました。

この「夢二」は、夢二の故郷、邑久町で弊社創業者「眞殿冨重」が 昭和48年頃お客様とのご縁で夢二の旧友 「有本芳水氏」をご紹介頂き、 有本氏の推薦状を故竹久夢二画伯の長男「虹之助氏」に提出したのが始まりです。

そして「夢二というお菓子を通して地域に貢献したい」という思いを汲んでいただき 誕生した商品です。その後、弊社代表「眞殿重喜」の『「夢二」をよりよいものに』 という強い意志のもと、素材から徹底して見直し、商品パッケージも 夢二郷土美術館様にご協力いただき、竹久夢二画伯の絵画を5種類、 商品ロゴも画伯の直筆の銘を使用させて頂いております。

またパッケージデザインの総合監修として、岡山出身のドーンデザイン研究所 主宰「水戸岡鋭治氏」にもご参画いただいております。数多くの試行錯誤と人と人との ご縁、皆様のご協力により、「夢二」を発売できることに 感謝いたします。
竹久夢二のお菓子を作り始めた由来
竹久夢二のお菓子を作り始めた由来
有本芳水氏 推薦状
山は紫 水美しく 野は緑色濃き邑久の里
明治大正の頃 画家として一世を風靡した
竹久夢二はここに生れた情趣に充ち 気品高く多様さに溢れた夢二の絵に 多くの人はしんぞこひきつけられ 魂をゆさぶられ 喜びに包まれた 郷愁詩人夢二は 郷土の山河 草木に心を馳せ 思ひでの山 思ひ出の川を絵にし詩にもした その絵は その詩は 今も多くの人の心の中に生きている 郷土邑久の里では 夢二がここに生れたことを誇りとし ここにそのあらわれとして銘菓「夢二」をつくり あまねく世におくることになった まことに欣ばしい限りである

旧友 有本 芳水